| |
初期のブラウザでは文字しか扱えなかったですが、1993年に登場した「MOSAIC(モザイク)」という |
 |
| |
ブラウザによって画像も表示できるようになり、世界的に普及するきっかけとなりました。 |
|
| |
その後、Netscape NavigatorやInternetExplorerなどのブラウザが登場し、バージョンを重ね、高 |
|
| |
機能化が進むにつれ、Webの利便性は年々高まってきました。 |
|
| |
HTMLはインターネット上での情報交換を目的として設計されたのもで、もともとはコンピュータ |
|
| |
の世界で文書構造を表すために使われていた「SGML(Standard Generalized MarkupLangeage)」 |
|
| |
というマークアップ言語をベースに1989年に開発されました。当初研究者が文書を作成したり、 |
|
| |
共有資源を効率的に相互活用するために考案されたものでした。 |
|
| |
HTMLが開発された当初は、使用できるタグも限られていたが、HTML1.0〜3.2へとバージョン |
|
| |
アップを重ねるうちに、表組みやフレーム機能なども追加され、HTMLは本来の目的である文書 |
|
| |
構造の記述だけではなく、レイアウトや装飾(デザイン)のために使われ始め、さらにブラウザ固 |
|
| |
有の拡張タグも登場し、特定のブラウザでしか表示されないという不具合も生じていました。 |
|
| |
そこで、HTML関連技術の標準化を行う団体である「W3C(World Wide Web Consortium)」では |
|
| |
1997年に見栄えを定義するためのタグを非推奨タグとして廃止する方針のHTML 4.Xを発表しました。 |
|
| |
HTMLは文書構造を記述するためのもとのいう考え方が見直され、レイアウトや見栄えに関する内容 |
|
| |
る内容は、CSS(スタイルシート)によって行う事が推奨されるようになりました。 |
|
| |
HTMLのバージョン5にあたる最新版「XHTML1.1」では、文書構造とレイアウトを完全に分離する仕様と |
|
| |
なっています。 |
|